2007年11月05日

コレは名前がわかりません

さて前回の続きである。
数日後、とうとうミシンを稼動させる。

実は数年前、結婚時に母親からミシンをもらっていたのである。
もらった時、

「きっと絶対つかわねー」

と思ったが、ほんとうに一度も使わなかった。
なにせ家庭科は「2」(←赤点一歩手前)をとったこともあるのだ。
私のような荒々しい性格は、こういう繊細な作業に向いていないらしい。

そんな家庭科の授業でしか使ったことがないくせに、脳内イメージではもうnew eperanto labelの素敵ワンピースが縫いあがっていた。
ムダに前向きなのであった。

さて、ミシンを実際に動かしてみると、なんだかおかしい。
針がささるたびに布が浮き上がって、まったくうまく縫えない。
たしかに腕は最悪の部類に入るかもしれないが、それでも布が浮き上がるのはいくらなんでも私のせいではない。

必死で大昔の家庭科の授業の記憶をたどる。
と、どうも針のあたりにあるべきものがない、ような、気がしてきた。あちこちのホームページを検索してみたところ、どうやらミシンの要、布を押さえる「押さえ」という名の部品が欠落しているようであった。

実家に忘れてきたのかもしれないし、引越しのゴタゴタで失くしてしまったのかもしれない。
しかしここ数年、まったくミシンに注意を払っていなかったのである。ミシンがいつどこでどうなっていたかなど、まったくわからないのであった。

というわけでいきなり出鼻をくじかれたn.e.l.大作戦、これからどうなることやら。
posted by 飼い主M at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする