
少し前のことになるが、スーパーでイサキが安売りしていた。
それでアクアパッツァを作ろうと思い立つ。
もともとストウブで作ってみたかったものが3つあり、それが白米・アクアパッツァ・ローストチキンなのである。
アクアパッツァはイタリア語で「奇妙な水」あるいは「狂った水」という意味である。そういうところも何だか素敵だ。
が、その日はアサリを買い忘れてできなかった(ションボリ)。
翌日、気を取り直して(アサリを買って)作ってみる。
ちなみに白米はすでに作成済み(?)である。わりとうまくできたので、アクアパッツァも期待して作り始める。
ストウブ料理の良いところは、さほど手間がかからないわりに、大層に見えることだ。
アクアパッツァも玉葱・トマト・オリーブ・アサリ・魚・白ワインをポイポイと入れてあとは弱火で30分放置である。この大雑把で放置が長い感じは、料理に関して荒々しく、一人遊びが得意な私に向いている、と思う。
こうして出来上がったモノは、アサリの出汁が効きつつもさっぱりしていてスルスルと食べることができた。白身もふっくらしていて、とても美味しかった。
次はローストチキンである。果たしてうまくいくのかどうか(というかそんなモノできるのか)。



